音声:ルカの福音書(187) 光栄と悲しみ 23:26~32

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ルカの福音書(187) 光栄と悲しみ 23:26~32

23:26 彼らは、イエスを引いて行く途中、いなかから出て来たシモンというクレネ人をつかまえ、この人に十字架を負わせてイエスのうしろから運ばせた。
23:27 大ぜいの民衆やイエスのことを嘆き悲しむ女たちの群れが、イエスのあとについて行った。
23:28 しかしイエスは、女たちのほうに向いて、こう言われた。「エルサレムの娘たち。わたしのことで泣いてはいけない。むしろ自分自身と、自分の子どもたちのことのために泣きなさい。
23:29 なぜなら人々が、『不妊の女、子を産んだことのない胎、飲ませたことのない乳房は、幸いだ』と言う日が来るのですから。
23:30 そのとき、人々は山に向かって、『われわれの上に倒れかかってくれ』と言い、丘に向かって、『われわれをおおってくれ』と言い始めます。
23:31 彼らが生木にこのようなことをするのなら、枯れ木には、いったい、何が起こるでしょう。」
23:32 ほかにもふたりの犯罪人が、イエスとともに死刑にされるために、引かれて行った。
【新改訳改訂第3版】

写真は、イタリアの画家 Giovanni Battista Tiepolo (1696–1770) による「Christ Carrying the Cross(十字架を負うキリスト、1738年頃の画)」(Wikimedia Commonsより)