地の塩文書伝道支援会ニュース　2021年8月

主の聖名を賛美申し上げます。

厳しい残暑、お見舞い申し上げます。
また、大雨の災害も、主の助けをお祈り申し上げます。

段々と、終末の時が現実化しています。コロナの感染も広がっています。
神様の警告に、耳を傾けなければなりません。

皆様のお祈りを頂いていた、エゼキエル書も七月末で完結しました。
買いたくても、売っていない、講解メッセージです。

メッセージ・プリントも、希望者の方々のために発行します。全体で、419頁あります。
第一回目として、1～100頁を発行します。
代金、2,000円、送料、370円、合計2,370円
（代金前納で、お申し込み下さい。）

【まなべあきらの聖書メッセージ】のホーム・ページ、ぜひ、ご覧下さい。

「聖書の探求」（創世記～民数記8章）と音声メッセージ「ヨハネの然示録」全60巻が掲載されています。
アドレスは、chinosiokonan.com　です。
ヨハネの黙示録のプリントが、ホームページ「まなべあきらの聖書メッセージ」からダウンロードして印刷できるようになりました。現在No.32までです。
全部でNo.60の予定ですが、現在は、No.32まで掲載されています。

【その後のメッセージCD、テープ】

CDをご希望の方は、必ず「CD希望」と、書いて下さい。
CDのコピーには少し時間がかかりますので、ご承知下さい。

1、礼拝　希望の預言エゼキエル書（CD、テープ）

（78最終回）幻の神殿　48：1～35

2、礼拝　詩篇（CD、テープ）

（1）幸福を追求する詩篇 1篇1～6節
（2）一篇は詩篇全体の序 1篇1～6節
（3）良い道の選択　　　 1篇1～6節

2、聖別会（CD）
ご希望者には、0番号のついている聖別会のメッセージＣＤを送ります。

（49）第二の恩寵のみわざ（4）生かされていることと十字架にかけられること
（50）第二の恩寵のみわざ（5）ローマ12：1～2
（51）新生と全き聖化（1）新生に至るまで
（52）新生と全き聖化（2）新生から聖化へ

これらのメッセージが各地で用いられるように、お祈りいただければ幸いです、
CD，メッセージ・テープのお申し込みは、代金前納でお願いします。CD、テープ代は1本500円、10本以上お申し込みの時は、送料無料です。9本以下の時は、送料実費ご負担下さい。（送料1～3本160円　4～8本210円　9本310円）

【礼拝メッセージ・CD、テープのホットサービスのご案内】

毎週、日曜日の礼拝メッセージをお送りしています。全国どこでも、火曜日か、水曜日には、お手元に届きます。一年間ご予約下さると幸いです。
1年間ご予約（60分CD、52～53回分）36,000円（送料含む）
1ケ月毎の分割（1ケ月3,000円4～5回分）もできます。
代金前納で、お申し込み下さい。

【地の塩支援献金】

2021年7月　ご献金者　8名
ご献金額　48,440円

いつもお祈りとご支援を感謝致します。
最近、「聖書を読んでも平安が得られない。」という人がいました。
それは、みことばを理解することを信仰だと思っているからです。
主イエスは、「わたしを信じなさい。」と言われました。
私たちは、イエス様について理解できないところが沢山あります。しかし、主を信じること　ばできます。
主を信じることが、主の肉を食べ、血を飲むことです。そうすると、永遠のいのちを受け
られ、主の愛も、平安も経験できます（ヨハネ6：54）。

【お願い】

この支援会は、福音宣教のために、ご協力をいただいています。ご献金くださる方は、郵便振替をご利用ください。（振替用紙は郵便局にもあります。）
口座番号　00250一1－14559
加入者名　宗教法人　地の塩港南キリスト教会　電話・FAX　045(844)8421
ご献金には、通信欄に「支援会のため」とお書きください。
お手元に使わない切手や書き損じのハガキなどがありましたら、ささげていただけませんか。（ハガキはそのままお送りください。）送料に大変役立ちます。

【月刊　聖書の探求】

今月号のタイトル：通巻450号　エズラ記(6) 3～4章

〔あとがき〕

この聖書の探求も、あとがきからお読みになっておられる方もいらっしやるそうですが。何か、パンくずでも落ちていないかと、期待されるのでしょうか。
七月二十五日の聖日でエゼキエル書のメッセージを完結しました。
エレミヤ、エゼキエル書を取り次がせていただいて、これは聖書の知識的解説では、間に合わなくなりました。私自身がエレミヤやエゼキエルの預言の霊を持っていなければ、預言者の神髄を取り次ぐことができないと、痛感させられました。
メッセージは、CDとプリントとして残すことができました。後続の飢え渇いて求める人には、主が必ず霊の目を開いてくれると信じております。
このメッセージは、私の生涯の記念の塚となつたと思います。