書籍紹介 「うれしくて」

島崎 正安著 まなべあきら編

B6判 121頁

十代から五十代まで、各地の刑務所で服役し、五十四才でついにイエス様と出会った、島崎正安兄の祈りとあかしと感謝で綴った、さわやかで、感銘深い「あかしの書」です。生の生活の苦しみと喜びが、あふれています。気軽に読めて、感動を覚える本です。

(読者の声)
1、「家内は、この本を読みながら、涙ぐんでいました。このような単純な信仰がうらやましいと。」
2、「感謝にあふれた毎朝のことば、すばらしいですね。神様の恵みに慣れっこになり、感謝することの少なくなっている自分が恥ずかしくなりました。すべてが一方的な恵みであることを改めて、感謝しました。j
3、「とても、良い本です。わかりよく、霊的恵みにあふれていて、読んでいるうちに、うれしくなり、希望と信仰が知らず知らずに与えられてきます。ハレルヤ!」