書籍紹介 「神との交わり(毎日のディボーション)」

まなべあきら著B6 52頁
本書は、手作りのため、書店では取り扱っていません。直接、当部にお申し込みください。
本書は、教会員の信仰生活の助けになればと思って、週報に連載したものです。大変好評で、まとめて求められて、学びのテキストとして、用いてくださっている方もおられます。

 

は じ め に

この小冊子は、一九八七年四月一二日から一九八八年九月四日までの教会の週報に、私共の教会員の信仰生活に助けになればと思って、思いつくがままに書き記してきたものです。
書き終わって一箇月くらい過ぎたある日、こんなものでも、まとめたものにしておけば、あるいはもっと役に立つかもしれないという思いが与えられ、少々書き直して、全く簡便ですが、小冊子にしてみました。
内容は、毎週思いつくがままに書き記しましたため、各項には関連性はありません。
読者の方々の信仰生活の一助としていただければ、この上もない幸いです。
一九八八年 十月一九日
まなべ あきら

1.

もしあなたが毎日、朝食抜きで、昼はインスタントラーメンですませていたら、何年間健康でいられるでしょうか。私たちの霊魂もまた同じです。
「人間にとって最も必要なことは、みことばと、お祈り、黙想、さんびなどをとおして毎日神とお会いすることです。」
これは、あなたが霊性を整え、有益な人となり、愛の人として一日を勝利のうちに過ごすために絶対に必要不可欠なことです。
よく質問されることに、朝何時に起きればよいか、というのがあります。
新聞配達の人は、朝四時には起きているでしょう。しかし神と交わっているのではありません。けれども確かに小鳥たちは人間が朝動き出す前に、一斉に神を賛美しています。
問題は「何時か」ではなく、あなたの霊魂が神との交わりに渇いているかどうかです。渇いていなければ、何時に起きても神と交わることはできません。
あなたにとって最良の時間を神との交わりのために聖別しなさい。
もしあなたが毎日のディボーションを怠るなら、あなたの霊魂は永遠に枯渇した状態になります。
「私たちはメシヤ (訳して言えば、キリスト) に会った。」ヨハネ一・四一

以上、一部抜粋