音声:ヨハネの黙示録(38) 世の終わりの刈り入れ 14:14~20


ヨハネの黙示録 14:14~20
14:14 また、私は見た。見よ。白い雲が起こり、その雲に人の子のような方が乗っておられた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭いかまを持っておられた。
14:15 すると、もうひとりの御使いが聖所から出て来て、雲に乗っておられる方に向かって大声で叫んだ。「かまを入れて刈り取ってください。地の穀物は実ったので、取り入れる時が来ましたから。」
14:16 そこで、雲に乗っておられる方が、地にかまを入れると地は刈り取られた。
14:17 また、もうひとりの御使いが、天の聖所から出て来たが、この御使いも、鋭いかまを持っていた。
14:18 すると、火を支配する権威を持ったもうひとりの御使いが、祭壇から出て来て、鋭いかまを持つ御使いに大声で叫んで言った。「その鋭いかまを入れ、地のぶどうのふさを刈り集めよ。ぶどうはすでに熟しているのだから。」
14:19 そこで御使いは地にかまを入れ、地のぶどうを刈り集めて、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ入れた。
14:20 その酒ぶねは都の外で踏まれたが、血は、その酒ぶねから流れ出て、馬のくつわに届くほどになり、千六百スタディオンに広がった。【新改訳改訂第3版】

上の写真は、スイス最初の宗教改革者 フルドリッヒ・ツヴィングリ(Huldrych Zwingli 1484–1531) が著した Zwingli Bible(1531)の挿絵「Ernte, Weinlese(刈り入れ、ぶどうの収穫)」(Wikimedia Commonsより)