「主をわが前に置いた生活」(A4 56頁)全文掲載

まなべあきら著「主をわが前に置いた生活」の全文を掲載しました。どうすれば、ゆるがない平安、喜び、楽しみ、を持って毎日を送ることができるか、そして、永遠のいのちを受けることができるか。現代の、不安な、終末的な世の中にあって …

第9章 病気、苦しみの中で (主をわが前に置いた生活)

私はこれまで、重い病気や死に臨んでおられた兄弟姉妹、生まれながらに心臓に穴があいていた少年や、重大な障害をもって生まれた幼子のために、長い間、祈ってきました。その方々の悩みや苦しみ、痛みは、取り去られることはなかったでし …

第8章 神様の臨在の実際性(後半)(主をわが前に置いた生活)

 もし、自分が神様から離れていることに気づいたなら、思い悩んだり、躊躇せず、すぐにへりくだって、主のあわれみを求めて、神様のもとに、真理の道に立ち戻ることです。それで問題はすぐに解決します。その後は、悩まないことです。 …

第8章 神様の臨在の実際性(前半)(主をわが前に置いた生活)

 信仰の書物を読んで、そこに書かれているような生活をしようとすると、すぐに難しさを感じます。ある牧師が、信者の人に、祈りについての、強力なメッセージが書かれている本を貸してあげました。強力な祈りの人になっていただきたかっ …

第7章 どうすれば、いつも神様の臨在を感じることができるようになれるのか。(主をわが前に置いた生活)

「信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。」(へブル11:6) トマスは、イエス様が復活された日、仲間 …

第6章 祈りと生活 (主をわが前に置いた生活)

祈りのために定められた時間は、特別に聖なる時間であって、その他の日常生活をする時間とは異なると思うのは、大きな惑わしです。神様が与えてくださった時間に、聖も、俗も、ありません。その違いは、私たちの心が、神様に向いているか …

第5章 神様に近づく方法 (主をわが前に置いた生活)

神様に近づき、交わる道を神秘的なことに求めても、道を誤るばかりです。聖書は、神様に近づく道を、はっきり示してくれています。 「主よ。だれが、あなたの幕屋に宿るのでしょうか。だれが、あなたの聖なる山に住むのでしょうか。正し …

第4章 霊的生活の基礎 (主をわが前に置いた生活)

 信仰が理屈だけで止まっていて、生活の中に実を結んでいないのは、信仰が、ことばや口先だけのもの、知識の理解や納得で止まっているからです。知識の理解や納得を、信仰だと誤解して、思い込んでいるからです。「自分で納得しないと、 …

第3章 愛 (主をわが前に置いた生活)

 私たちの信仰は、愛の神学で止まっていてはいけません。小さい者の一人に、水一杯でも与える、愛によって働く信仰を持っていなければなりません。  主は律法学者が、「律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」と尋ねたとき、「心 …

第2章 愚かで、鈍感でも (主をわが前に置いた生活)

霊的に鋭敏な人は、そうはいないものです。聖書を熱心に読んだからといって、そうそう一足飛びに、深い信仰に到達できるわけではありません。クリスチャンのうち、高慢な人以外、大抵の人が、「自分は霊的に鈍感だ。」と思っています。 …