音声:ヨハネの黙示録(42) 七つの鉢(3) 16:17~21 第七の鉢


ヨハネの黙示録 16:17~21
16:17 第七の御使いが鉢を空中にぶちまけた。すると、大きな声が御座を出て、聖所の中から出て来て、「事は成就した」と言った。
16:18 すると、いなずまと声と雷鳴があり、大きな地震があった。この地震は人間が地上に住んで以来、かつてなかったほどのもので、それほどに大きな、強い地震であった。
16:19 また、あの大きな都は三つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。そして、大バビロンは、神の前に覚えられて、神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
16:20 島はすべて逃げ去り、山々は見えなくなった。
16:21 また、一タラントほどの大きな雹が、人々の上に天から降って来た。人々は、この雹の災害のため、神にけがしごとを言った。その災害が非常に激しかったからである。【新改訳改訂第3版】

上の写真は、ドイツの画家 Matthias Gerung (1500–1570) により1530-1532年頃に描かれた「Das Ausgießen der siebten Zornesschale (第七の鉢をぶちまける)」。(Ottheinrich Bible(ドイツのオットー・ハインリッヒ公により編纂された聖書)の挿絵より。バイエルン州立図書館蔵。Wikimedia commons より)