2019年12月30日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2214 涙の預言エレミヤ書（120 最終回）「エレミヤの死と彼の預言の展望」 エレミヤ書 52：24～34 2019年12月29(日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書 52：24～34 52:24 侍従長はさらに、祭司のかしらセラヤと次席祭司ゼパニヤと三人の入口を守る者を捕らえ、 52:25 戦士の […]
2019年12月24日 / 最終更新日 : 2020年5月29日 たけさん 礼拝メッセージ 2019年 聖誕節メッセージ「人の子が来たのは」 マルコの福音書 10：45 2019年12月22(日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 マルコの福音書 10：45 10:45 人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価と […]
2019年12月24日 / 最終更新日 : 2021年3月14日 たけさん 伝道支援会ニュース 地の塩文書伝道支援会ニュース 2019年12月 救い主のご降誕をお祝いし、賛美申し上げます。 皆様のお祈りに支えられて、エレミヤ書も120回で、12月29日で完了する予定です。 メッセージのプリントは、694枚になりました。これから再度、校正と補充をします。もし […]
2019年12月18日 / 最終更新日 : 2020年8月1日 たけさん 01.創世記 聖書の探求(016a) 創世記12章 アブラハムの生涯 12章から25章11節までの概要 12章からは神の取り扱いが、全人類的範囲から、アブラムという一人の人物をとおして神の民を形成していく方向に移っていきます。そこでまず、神の選民の最初の代表人物となるアブラハムの生涯につい […]
2019年12月16日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2212 涙の預言エレミヤ書（119）「エルサレム陥落の歴史的記録」 エレミヤ書 52：1～23 2019年12月15(日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書 52：1～23 52:1 ゼデキヤは二十一歳で王となり、エルサレムで十一年間、王であった。彼の母の名はハムタルといい、リブナの出のエ […]
2019年12月9日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2211 涙の預言エレミヤ書（118）「セラヤに託されたメッセージ」 エレミヤ書 51：59～64 2019年12月8 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書 51：59～64 51:59 マフセヤの子ネリヤの子セラヤが、ユダの王ゼデキヤとともに、その治世の第四年に、バビロンへ行くとき、預言 […]
2019年12月2日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2210 涙の預言エレミヤ書（117）「エレミヤの最後のことば」＋死について エレミヤ書 51：51～58 2019年12月1 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書 51：51～58 51:51 『私たちは、そしりを聞いて、はずかしめを受けた。他国人が【主】の宮の聖所に入ったので、侮辱が私たちの顔 […]
2019年11月25日 / 最終更新日 : 2019年11月25日 たけさん 伝道支援会ニュース 地の塩文書伝道支援会ニュース 2019年11月 救い主イエス様の聖名を賛美申し上げます。 私たち御国の建設にたずさわるクリスチャンは、自分の一生で成し終えることが出来ない働きを、最初から自覚して始めているのです。 聖書の探求だって、私の生涯中に、ヨハネの黙示録ま […]
2019年11月25日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2209 涙の預言エレミヤ書（116）「主の報復」エレミヤ書 51：36～50 + 信仰について 2019年11月24日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書 51：36～50 51:36 それゆえ、【主】はこう仰せられる。「見よ。わたしはあなたの訴えを取り上げ、あなたのために報復する。 […]
2019年11月18日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2208 涙の預言エレミヤ書（115）「砕かれるバビロン」エレミヤ書 51：5～26 2019年11月17日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書 5～26 【新改訳改訂第３版】 エレ 51:5 しかし、イスラエルもユダも、その神、万軍の【主】から、決して見捨てられない。彼ら […]
