2019年8月5日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2193 涙の預言エレミヤ書(100)「最後のメッセージ」エレミヤ書44:1~14 2019年8月4日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書44:1~14 44:1 エジプトの国に住むすべてのユダヤ人、すなわちミグドル、タフパヌヘス、ノフ、およびパテロス地方に住む者たちにつ […]
2019年7月29日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2192 涙の預言エレミヤ書(99)「預言の通り」エレミヤ書43:8~13 2019年7月28日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書43:8~13 43:8 タフパヌヘスで、エレミヤに次のような【主】のことばがあった。 43:9 「あなたは手に大きな石を取り、それ […]
2019年7月23日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2191 涙の預言エレミヤ書(98)「エジプト行を主張」エレミヤ書43:1~7 2019年7月21日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書43:1~7 43:1 エレミヤはすべての民に、彼らの神、【主】のことばを語り終えた。それは彼らの神、【主】が、このすべてのことばを […]
2019年7月16日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2190 涙の預言エレミヤ書(97)「偽善な民」エレミヤ書42:18~22 2019年7月14日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書42:18~22 42:18 まことに、イスラエルの神、万軍の【主】は、こう仰せられる。『わたしの怒りと憤りが、エルサレムの住民の上 […]
2019年7月8日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2189 涙の預言エレミヤ書(96)「エレミヤの不変の警告」エレミヤ書42:1~17 2019年7月7日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書42:1~17 42:1 すべての将校たち、カレアハの子ヨハナン、ホシャヤの子イザヌヤ、および身分の低い者も高い者もみな、寄って来て、 […]
2019年7月1日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2188 涙の預言エレミヤ書(95)「エジプトに傾く危険」エレミヤ書41:6~18 2019年6月30日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書41:6~18 41:6 ネタヌヤの子イシュマエルは、彼らを迎えにミツパを出て、泣きながら歩いて行き、彼らに出会ったとき、言った。「 […]
2019年6月24日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2187 涙の預言エレミヤ書(94)「イシュマエルの罪」エレミヤ書41:1~5 2019年6月23日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書41章1~5節 41:1 ところが第七の月に、王族のひとり、エリシャマの子ネタヌヤの子イシュマエルは、王の高官と十人の部下を連れて、 […]
2019年6月17日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2186 涙の預言エレミヤ書(93)「ゲダルヤの努力と落とし穴」エレミヤ書40:7~16 2019年6月16日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書40章7~16節 40:7 野にいた将校たちとその部下たちはみな、バビロンの王がアヒカムの子ゲダルヤをその国の総督にし、彼に、バビロ […]
2019年6月10日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2185 涙の預言エレミヤ書(92)「エレミヤの選択」エレミヤ書40:1~6 2019年6月9日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書40章1~6節 40:1 侍従長ネブザルアダンがラマからエレミヤを釈放して後に、【主】からエレミヤにあったみことば。──彼がエレミヤを […]
2019年6月3日 / 最終更新日 : 2020年7月18日 たけさん 涙の預言エレミヤ書 週報No.2184 涙の預言エレミヤ書(91)「きびしさの中のあわれみ」エレミヤ書39:9~18 2019年6月2日 (日) 午前10時半 礼拝メッセージ 眞部 明 牧師 エレミヤ書39章9~18節 39:9 侍従長ネブザルアダンは、町に残されていた残りの民と、王に降伏した投降者たちと、そのほかの残されていた民を、 […]