「主をわが前に置いた生活」(A4 56頁)全文掲載
スイスの風景画家 Robert Zünd (1827–1909)による「Gang nach Emmaus(エマオへの道)」(St. Gallen museum of art蔵、Wikimedia Commonsより)
まなべあきら著「主をわが前に置いた生活」の全文を掲載しました。どうすれば、ゆるがない平安、喜び、楽しみ、を持って毎日を送ることができるか、そして、永遠のいのちを受けることができるか。現代の、不安な、終末的な世の中にあって、どう生きればよいのか、聖書にちりばめられたみことばから具体的に学び、毎日の実際の生活に活用していきましょう。
日々のデボーションにおいて、また、苦難や試練にある時に、繰り返し読んでください。必ず、主イエス様が、「あなたと一緒にいてくださる。」ことを、ご自分で体験するようになります。それが、本当の信仰生活であり、霊的礼拝です。
目次
1.一粒の麦
2.愚かで、鈍感でも
3.愛
4.霊的生活の基礎
5.神様に近づく方法
6.祈りと生活
7.どうすれば、いつも神様の臨在を感じることができるようになれるのか
8.神様の臨在の実際性(前半)
8.神様の臨在の実際性(後半)
9.病気、苦しみの中で
「主をわが前に置いた生活」が、アマゾンから出版されました
まなべあきら牧師のプリント・シリーズとして販売され、このホームページにも掲載されている「主をわが前に置いた生活」が、遂に、アマゾンから出版されました。
「主をわが前に置いた生活」は、A4のプリント・シリーズの中でも購入される方が多く、また、ホームページでもアクセス数が多くなっていて、特に、第7章の「どうすれば、いつも神様の臨在を感じることができるようになれるのか」は大変人気のある記事です。
そこで、手軽に持ち歩けるペーパーバック版と、スマホやパソコンでいつでも読むことができるKindle版を出版することになりました。
毎朝のデボーションの時に、また、試練にあって途方に暮れた時に、この本を何度も読むことよって、主とお会いすることができ、聖霊からの導きを得られることと思います。
ご購入希望の方は、下記のアマゾンのサイトをご覧ください。
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